夏になると増える害虫の生態|ゴキブリ駆除業者の仕事

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駆除が必要となる場合

ネズミ

攻撃性の低いミツバチ

自宅や庭などで蜂の巣が作られると、刺されてしまうと不安を感じる人は多くいます。そのため速やかに退治を始める人もいるのですが、しかし蜂には多くの種類のものがあり、それによっては退治が必要ないこともあります。たとえばミツバチは、基本的におとなしい蜂なので、退治せずに共存することが可能です。特にニホンミツバチは体が小さく、攻撃性も低いです。セイヨウミツバチは、体はやや大きいですが、やはり攻撃性は強くはないので、こちらが攻撃しなければ襲ってくることがありません。ただし玄関など人の出入りが多い場所に蜂の巣が作られた場合には、戸の開閉をするだけで攻撃を受けたと勘違いされることがあります。したがってそのような場合には、その蜂の巣を除去する作業が必要となります。

スズメバチやアシナガバチ

逆に攻撃性の高いスズメバチが巣を作った場合には、早急に退治する必要があります。スズメバチは、人が近くを歩いただけでも襲い掛かってくることがある上、ミツバチよりも強い毒を持っているからです。また、アシナガバチもやや攻撃性が高いため、蜂の巣の場所によっては、やはり早急な退治が必要となります。退治は基本的には、2メートルほど離れた場所から、蜂の巣に殺虫剤をスプレーするだけで済みます。蜂は殺虫剤に非常に弱いので、体の小さなニホンミツバチはもちろんですが、体の大きなスズメバチでも、20秒ほどのスプレーで力尽きることが多いのです。そして力尽きた後に、蜂の巣を棒などでつつき、生き残っている蜂が出てこないことを確認してから、その場から剥がすようにして落とします。